有趣的日本谚语大全

高中知识
2022/1/6
1.有趣的日本谚语
有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。
下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。
「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。
「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。
最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝顔(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝顔」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。
2.有趣的日本谚语本谚语 平假名発音 中国语说明 一石二鸟 いっせきにちょう 一举两得、一箭双雕 二阶から目薬 にかいからめぐすり 远水救不了近火 三日坊主 みっかぼうず 三天打鱼两天晒网 四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず 四十不惑 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 半近八两 六十の手习い ろくじゅうのてならい 老而好学 七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振。
3.日本的谚语鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝
形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊
圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角
计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天
芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝
芸がない(げいがない):不学无术;没有本事
芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮
桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂
鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群
鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后
敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之
芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋
警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人
倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算
倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话
蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功
兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟
兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足
刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽
苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来
食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休
株を守る(くいぜをまもる):守株待兔
食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷
食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个
食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空
食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会
気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲
気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好
利いた风(きいたふう):自命不凡
生一本(きいっぼん):真情実意
闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景
闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱
気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气
饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患
老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花
追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力
おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了
追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走
老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途
老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知
栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰
酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜
英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人
英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄
会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散
4.日本的谚语七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇 人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振らぬ(ないそではふらぬ) 巧妇难为无米之炊。
5.寓意好的日本谚语有哪些1、物事にはそれぞれ専门(せんもん)があり、何事もその専门家にまかせるのが一番いいということ。
意指做任何事物都有专家,因此无论什么事交给专家是最好的。2、何事も物を言えばあとでたいてい后悔(こうかい)する特に人の悪口を言ったあとは自分自身がいやになる。
无论什么事,说出口后大抵都会后悔。特别是说了别人的坏话后,总会厌恶自己。
3、どんなことでも、やりとげるにはそれなりの年月をかけなければならないということ。无论做什么事,要想做成总要费些年月。
4、寺の门前に住む小僧は、ひとりで闻き覚えてお経を読むふだん见たり闻いたりしていると、习わなくても、自然にそれを覚えるものである。住在寺庙门前的小僧,能够一个人听诵经文。
意指只要平时经常看见听见,就算不特意去学,也能自然而然地记住。5、君子(くんし)の発言は一度口にすると取り消すことができないこと汗は一度出ると体内にもどすことはできないのと同じ「纶言」は君子の命令のこと。
表示君子无戏言。就像汗从体内流出无法收回一样。
“纶言”指君子的命令。6、趣味や志が似ているもの同士は自然と集まる。
兴趣志向相似的人会自然而然聚集在一起。7、どんな规则にも必ず例外があるように、全てが理屈(りくつ)だけで解决できるわけではない。
任何规则都有例外,仅凭道理取法解决所有的事情。8、年取ってから学问を始めること 类:八十の手习い指晚年好学。
日语类似表达:八十の手习い9、言い争いの时には证拠を出すのが物事をはっきりさせるいちばん良い方法である争论时拿出证据是使事情清晰明了的最好方法。10、种とは物事の始まりを表している。
今楽をすれば后で苦労し、今苦労しておけば后で楽をすることができる。すなわち、苦と楽はいつもついてまわるということ。
种子表示事物的开始。现在享受安乐之后就会艰苦,现在艰苦的话之后就能享受安乐。
也就是说,苦与乐是相伴相随的。
6.求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 4.后足で砂をかける 过河拆桥 5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる 不打不成交 7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 8.急がばまわれ 欲速则不达 9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起 10.上には上がある 天外有天 1.鬼に金棒 如虎添翼 12.帯に短したすきに长し 高不成低不就 13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞 14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景 20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶 21.器用贫乏 百会百穷 22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり 苦尽甘来 24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7 25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金 27.けがの功名 侥幸成功 28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪 29.転んでもただは起きない 雁过拔毛 30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃 32.鲭を読む 打马虎眼 33.釈迦に説法 班门弄斧 34.杓子定规 墨守成规 35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵 36.柔よく刚を制す 柔能制刚 37.知らぬが仏 眼不见,心不烦 38.尻马に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天 40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路 41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱 42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年 43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ 好事不宜迟 45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下 46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘 47.备えあれば忧いなし 有备无患 48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小 49.高岭の花 可望而不可及 50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5 51.他山の石とする 他山之石可以攻玉 52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐 53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去 54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味 55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情 56.玉に瑕 美中不足 57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏 58.月とすっぽん 天壤之别 59.适材适所 人得其位,位得其人 60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸 1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活着 52 井の中のかわず大海を知らず。
7.关于动物的日本谚语以下是有日文特色的成语:狗类:一犬影に吠ゆれば、百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆれば、ひゃくけんこえにほゆ):一只狗因害怕而叫出声后,附近其他的狗也跟着它一起叫起来。
指的是谎言、谣传往往传播很快,覆盖很广,最后简直象真的一样。有点汉语中以讹传讹,三人成虎的意思。
犬になっても大家の犬(いぬになってもたいかのいぬ):就算做狗也要做有钱人家的狗。这里的「大家(たいか)」可不是みんな的意思,是指大人物,金持ち。
狡兎死して走狗煮らる(こうとししてそうくにらる):狡兔死,走狗烹。照搬的我国谚语,不用说了吧。
负け犬の远吠え(まけいぬのとおぼえ):「负け犬」本意是丧家之犬。这句话与中国的俗语好狗不叫,叫狗不凶同源,原义为狗在远处吠。
意为背地逞英雄,背后耍威风,常用于比喻胆小鬼在背后逞凶或说别人坏话。可译为门后耍枪,虚张声势等。
也作「犬の远吠え」。题外话:04年一部叫『负け犬の远吠え』的小说在日本引起了一阵热潮,书中把年过30、单身未婚又没小孩的女性统称为「负け犬」,这次老词添新意,使「负け犬」一度成为当年的年度流行语。
此后的05年春季日剧「anego」就是对该类人群心理的刻画。我想说的是,国内在引进这本书的时候竟然就把书名译成了《丧家犬的咆哮》,真是有够粗心。
自慢の粪は犬も食わぬ(じまんのくそはいぬもくわぬ):本来狗就是不论多难吃的东西也不挑拣的动物了,连这样的狗也不理会的东西,可见有多讨厌。指的是高傲自大的人谁都不与他为伍。
黒犬に噛まれて灰汁の垂れ滓に怖じる(くろいぬにかまれてあくのたれかすにおじる):一朝被蛇咬,十年怕井绳。大犬が小犬を责め小犬は粪を责める(おおいぬはこいぬをせめこいぬはふんをせめる):大狗欺负小狗,小狗欺负……米食った犬が叩かれず、糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれず、ぬかくったいぬがたたかれる):偷吃米的狗没抓到,偷吃糠的狗倒是抓到了。
就是小贼捉到了,关键的大贼却让他跑了,合庄子的一句话“窃衣袋钩者诛,窃国者为诸侯”。尾を振る犬は打てぬ(おをふるいぬはたたかれず):不打摇尾狗。
饥えた犬は棒を恐れず(うえたいぬはぼうをおそれず):台湾的有句俗语“饿狗不怕棍子”说的就是这个吧。不过标准汉语应该如何翻译呐?难道是“死猪不怕开水烫”?饲犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる):养狗反被狗咬。
内は犬の皮、外は虎の皮(うちはいぬのかわ、そとはとらのかわ):表面意思一看就懂了,引申为虽然家里一贫如洗,但是在外还要装出富有的样子。后面的一句「武士は喰わねど高杨枝」同样,说的是古时候武士即使穷得吃不饱饭,也要在每次饭后故意用牙签剔牙,装做很饱的样子。
「杨枝(ようじ)」即牙签。于是人们笑传:武士没吃的只管挑牙。
烦悩の犬追えども去らず(ぼんのうのいぬおえどもさらず):说狗常常纠缠不休,赶也不走。引申为烦恼缠着人,剪不断,理还乱。
犬が星见る(いぬがほしみる):比喻没有自知之明,痴心妄想,癞蛤蟆想吃天鹅肉。这样说狗是不是有点太可怜了,人家看个星星也要被人嘲笑啊。
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる):出门撞运或行事遭灾。「棒」有双重含义,指这突如其来的可能是好事,也可能是坏事。
犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき):狗在河边走来走去寻找食物。意思是做毫无意义的奔走。
羊头を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる):这个也不用解释了。挂羊头,卖狗肉。
犬が西向きゃ尾は东(いぬがにしむきゃおはひがし):把当然的,再寻常不过的事情特意提出来说。犬も朋辈鹰も朋辈(いぬもほうばいたかもほうばい):说的是在狩猎中,鹰来发现猎物,狗去追逐猎物,作用虽然不同,但是缺一不可。
引申为职责不同、位置不同,但是侍奉的是同样主子的人们。犬猿の仲(けんえんのなか):形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。
日本人怎么就那么肯定狗和猴子关系一定不好呐,太主观了吧。猫类:从前看过某君写的“说一口地道的日语”一文,深受启发,如果在会话的时候多用一些生动的惯用语或者谚语之类,语言表达肯定会生动得多。
比如汉语说“他逃走了”和“他夹着尾巴跑了”,虽然意思差不多,但是后者的说法给人感觉很地道。日语也一样,如表现自己现在正忙得要命,希望有人能帮一下的时候常说「猫の手も借りたいほどだ」。
当然,就算猫跑来了,也不见得帮上你什么忙,不过这种说法已经作为惯用句被大家接受了。提到自个儿家不丁点的一亩三分地时,常会用到「猫の额ほどの広さ」,就是说和猫的额头一样狭窄。
为啥偏说猫呐?狗的额头也不见得大多少啊,真是奇怪的说法……哦,还有,「猫の额ほど」经常和「庭(にわ)」搭配,甚至有些惯用语词典把「猫の额ほどの庭」合在一起作为一个词条解释。「猫」在日语里的用处还真不少。
还有「猫に小判」这句谚语,很多地方把它翻译成汉语成语的“对牛弹琴”,但这两个词不尽相同。「小判(こばん)」是日本的古货币,这句的意思就是:即使是在珍贵的东西,如。
8.有关"耻"的日本谚语生き耻を曝す
仰いで天に愧(は)じず、俯(ふ)して地に愧(は)じず
[孟子尽心]心中に少しもやましいことがないから、天に対しても地に対しても少しも耻かしくない。「俯仰(ふぎよう)天地に愧じず」とも。
命长ければ辱(はじ)多し
长生きすれば何かと耻をさらすことが多い。徒然草「住み果てぬ世にみにくき姿を待ちえて何かはせん。―」
屋漏に愧(は)じず
人の见ていない所でも耻かしい行いをしない。
面つれなし
耻を知らず平気である。
面に泥を涂る
面目をつぶす。耻をかかせる。颜に泥を涂る。
面を汚す
体面を伤つける。耻をかかせる。
闻くは一时(いつとき)の耻、闻かぬは末代の耻
他人に闻くのが耻かしいからといって、知らないことをそのままにしておくと、一生知らないままになり、その耻は后の世までの大きいものになる。
君辱(はずか)しめらるれば臣死す
主君が耻辱をうければ、臣下は命を投げ出してもその耻をそそがねばならない。臣下はその主君と生死艰难をともにすべきことをいう。
暗闇の耻を明るみへ出す
内绪にしていることを、騒ぎ立てて世间の人に知れわたらせる。
石麻の味を尝めて会稽の耻を雪ぐ
越王勾践が会稽山に败れて后、呉王夫差の石麻を尝めてその病症を察し、后に呉を攻伐して耻をすすいだという故事。
畳の尘を毟る
手持无沙汰で退屈なさま。また、耻かしそうにうつむくさま。畳の縁(へり)をむしる。
旅の耻は掻き舍て
旅では、知っている人がないから、どんなことをしても耻辱にならないの意。
问うは一度の耻、问わぬは末代の耻
一度の耻を忍んでも、ものを问わないと、一生涯知らずに大きな耻となる。
耻の上の损
耻をかいた上に损をすること。
耻の上涂り
耻の上に重ねて耻をかくこと。不名誉を重ねること。
耻の掻上げ 辱上加辱
「耻の上涂り」に同じ。
耻の耻 辱上加辱
「耻の上涂り」に同じ。「耻の上の耻」とも。
耻も外闻もない
ある目的のために自分の体面などまったく気にせずに行动する様子。
【冷汗三斗】
(1斗は约18) 冷汗をたくさんかくほど、非常に耻かしいこと。または、あとで振り返って非常に恐ろしくなること。
【会稽の耻】
(春秋时代、越王勾践が、会稽山で呉王夫差に降伏したが、多年辛苦の后に夫差を破ってその耻をすすいだ故事から) 以前に受けたひどい耻辱。
【縄目の耻】
罪人として縄をかけられる耻。
颜に红叶を散らす
女性などが耻かしがって赤面する。
【破廉耻】(厚?皮)
耻を耻とも思わないこと。耻知らず。鉄面皮。厚颜无耻。「―汉」
不正不徳の行いをすること。「―な振舞い」
【破廉耻罪】
耻を雪ぐ (一雪前耻)
受けた耻を拭い清める。名誉を挽回する。雪辱。「耻をそそぐ」とも。
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